赤ちゃん作り-エッチな体験談・告白 FILE238

【エロ注意】ＡＶのイベント面白すぎワロタｗｗｗｗｗｗ

私、３６歳、妻３４歳、子男女一人ずつの平凡な家庭です
先日、新聞の『サンデー版』に、『前立腺肥大症及びガンの特集図解』が載っていました
日曜の早朝から、男性器の断面図を見る気にもなれず居ました
午後から、義弟の家に出産祝いに、（妻はパート、子供は留守番、一人で）行きました
義弟の嫁は、私より一回り近く若く、中肉中背で、５歳の姪っ子がいるにも関わらず、独身のような胸とお尻が強調された感じは、いやらしささえ感じていました
そんな母親に、姪っ子が、「おちんちんが、新聞に載ってる 英君（生まれた弟）とおんなじ」と言っておりました

姪「パパのは、もっと大きいよね」
母「うん？そうかな？」
姪「何で、新聞におちんちんの絵が書いてあるの？」
母「病気にならないでって」
姪「このおちんちんは、病気なの？」
母「病気になると、赤ちゃんが出来ないって」
姪「パパは、病気じゃなかったぁ、良かったぁ」
母「？ 病気じゃないけど？ 何で？」
姪「おちんちんが、『赤ちゃんが欲しい』って、思うと大きくなるって」
母「えっ？」
姪「おちんちんが、お母さんのお口で食べられると、赤ちゃんが生まれて来るから」
母「？ 誰から聞いたの？」
姪「パパ」
母「パパ？」
姪「この前、咲（姪）が寝てる時、ママがパパのおちんちん食べてたから、『パパ痛く無かったの？』って聞いたの」
母「そ、そうなの？ ママ、そんな事、してないけどなぁ」
姪「咲、見てたから、ママも赤ちゃんほしかったんだよね」
母「えっ？ あっ、うん」
姪「咲、赤ちゃんが（弟）欲しいから、パパのおちんちんに、『ママに食べられても、無くならないように、大きくなってね』って、お願いしたの
母「大きく？」
姪「赤ちゃん生まれたから、パパのおちんちん、もう、食べられないよね」
母「だ、大丈夫だと思うよ」
姪「ママ、また赤ちゃん欲しくなったら、パパのおちんちん食べていいよ」
母「た、食べよっかなぁ」
姪「パパに、『おちんちん大きくしておいて』って、お願いしとくから」
母「ありがとぉ・・」

義弟が、帰って来るまで、赤ちゃんの居る隣の部屋で、ビールを飲んで待っていた私は、親娘の会話が聞え、思わず義弟の嫁に、自分の大きくしたおちんちんを、食べてもらっている姿を想像して、勃起が治まりませんでした


咲の叔父様ご投稿ありがとうございました！

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