習字教室-エッチな体験談・告白 FILE579

【エロ注意】ＡＶのイベント面白すぎワロタｗｗｗｗｗｗ

小学3年の時に毎週土曜の午後は、近所の公民館に習字教室に通っていました。習字が終わると公民館の外の遊具で、いつもマサキ君と遊んでいました。

遊びの途中にオシッコをしたくなると、公民館の建物の裏に隠れて立ちションをしていました。ある日もマサキ君と連れションをしていたら、同じ習字教室の同級生のシホちゃんとキョウコちゃんが立ちションを覗きにやって来ました。

「やめろよ」と言ったものの、オシッコを止められずチンコも隠せないので、終わるまでじっくりとシホちゃん達にチンコを観察されてしまいました。

マサキ君は「何で俺たちのチンコ見るんだよ」と怒り気味でした。シホちゃんは「どうなってるのか見たかったんだもん」と言うと、マサキ君は「お前らのも見せろ」と詰め寄りました。

シホちゃんが「誰にも言わないでね」とジャージとパンツを下に捲ってマンコを見せてくれました。マサキ君は「お〜、マンコだ」と興奮しながら言いました。するとキョウコちゃんも同じように脱いで、マンコを見せました。

僕は女の子の股間は何も無いものだと思っていましたが、膨らんだ土手に1本の線があるのを知りました。股間に小さなお尻があるように見えました。僕たちは、二人のマンコを見比べました。

「もういいでしょ？」とシホちゃんが言いましたが、マサキ君は「ダメ、もう少し」と言って、しばらく一緒に二人のマンコを見つめていました。シホちゃんが「本当に内緒だからね」と言って、二人は履き直して帰りました。

僕たちは「シホとキョウコのマンコ見たぜ」と、自分達も見られたことを忘れて盛り上がりました。僕は家に帰ってからも、二人のマンコを思い出してモンモンとしながら、自分のチンコを触りました。当然射精はしませんでしたが、これが初オナニーでした。



KitKat様ご投稿ありがとうございました！

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