妹のパンスト-エッチな体験談・告白 FILE648

【エロ注意】ＡＶのイベント面白すぎワロタｗｗｗｗｗｗ

自分は３０代後半の男性です、今まで数えきれないくらいのオナニーをしましたが、いつもオカズというか道具として使っているものがあります。それは女の子の穿いていたパンストやタイツやハイソックスです、脚フェチなので脚に穿くものならほとんど材料となるのですが特にこの３つはとても興奮します。
今まで使ったそれらの中で今でも最高だったと思うのが、中高生の頃の妹のパンストでした、妻でもなく彼女でもなく会社の可愛い子でもなく昔の妹のパンストが一番興奮したなんて自分でも情けない話だし異常だと思いますが、事実あの頃の妹のパンストに興奮したのだから仕方ありません。
とはいえ別に妹に恋愛感情があったわけではありません、自分より６歳も年下の子供だと思ってた妹がパンストを穿いたことに興奮したのです。
妹が最初にパンストなるものを穿いたのは中学生の時です、今ならタイツを穿くところですが当時は中学生でも皆黒いパンストでした、なまめかしい黒のパンストを中学生が穿くんですから妹と言えど興奮しました、夏服になる5月から10月頃は穿いていませんでしたが冬服を着る季節は毎日穿いて学校に行ってました。
今のパンストならそう滅多に伝線などしませんが、あの頃のパンストはナイロン100％のノンサポートが主流だったのでよく伝線させてました、それを使ってオナニーしていたのです。
女としては未熟な下半身を包んだパンスト、この世にあれほどいやらしいものは存在しないとまで思ってました、匂いを嗅ぎ自分の脚を入れ気が済むまで堪能したら最後にパンストめがけて射精しました、パンストに出すのはパンストを精子で汚したいからと言うこともあったけど。精子は俺の分身でもあるわけで、オナニーで射精すれば精子は死んでしまう、ティッシュなどに空うちされて死ぬよりは妹のパンストの中で最期を迎えさせてあげたかったからである。

妹は高校に入るとパンストを穿く回数も増えました、中学の時は学校に行く時だけでしかも冬服の時に限られていましたが、高校生になると冬以外も穿いてたし休みの日に出かける時は穿いてました。冬は中学時代と同じ黒が多かったけど、それ以外は他の色も穿いてました、特に当時は白いパンストが流行してて妹も看護婦さんが穿くような真っ白なパンストを穿いてました。
真っ白なパンストは清純な感じがして黒とはまた違った興奮がありました、学校に穿いて行くこともあったけどプライベートの時に穿くことが多かったです、私服で白いパンストを穿いている妹もまた制服の時とは違った感じで興奮しました、この頃の制服のスカートはまだ長かった時代ですが、私服の時は短いキュロットスカートが多かったので脚の露出度が高くかなり興奮しました。
この真っ白のパンストもまたナイロン素材の弱いタイプだったのでよく伝線させて捨てていました、捨てたものを手にして観察すると足裏部分が汚れててそれがまた興奮させられました、黒いパンストも同じように汚れてたのでしょうが白だと目立つんです。田舎の女子高生なのでパンストを穿いていてもパンプスとかじゃなくスニーカーばかり穿いてましたから蒸れて汚れもひどかったんだと思います。
つま先が汚れているとはいえ清楚な真っ白いパンストに射精するのはかなりの興奮でした、真っ白の清純なパンストを俺の欲望が詰まった精液で犯されていく、最高に気持ち良かったです。

大人になってからは会社の子の捨てたパンストを探してオナニーして、彼女ができてからは彼女のパンスト脚を堪能、結婚してからも妻にパンストを穿かせたままエッチしたり脱いだパンストでオナニーしてます。
でもなぜか妹のパンストほど興奮しないのです、おそらく妹のパンストで興奮するのはいけないことという倫理観が自分にはあるのでしょう、しかし性欲に負けて自分の妹が穿いたパンストに射精までしてるという背徳感が興奮を助長させたんだと思います。


もんた様ご投稿ありがとうございました！

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