地味目な巨乳って興奮するね？-エッチな体験談・告白 FILE651

【エロ注意】ＡＶのイベント面白すぎワロタｗｗｗｗｗｗ

仕事にあぶれ出会いサイトのサクラのバイトをしていた時、真理子が後から入ってきた。31歳、地味目で身長が140あるかないか位･･･。なのに巨乳。

私の班に入り私もベテランの域でしたので、色々仕事の進め方を教えてあげました。

いつも一人でいて、周りが20代の生意気な連中ばかりだったので、礼儀正しく謙虚な彼女が可愛くて一緒にランチなんかも食べてましたよ。

そんな私も数年経って退社する事に･･･。

帰り道が同じ路線だったのでいつも通り最終日も一緒に帰りました。

思い切って最後だから「これから飲みに行かない？」と言うとあっさりＯＫ

自分から会話を持ち出す子ではないですが、私の話を聞いたり、時々返す内容にはお世話になりましたと可愛い反応でした。

ただ、お酒が弱いのか？初めて飲んで知りましたが、顔が真っ赤でトイレに行く時も千鳥足･･･。

一人暮らしとはいえ、終電の話も一切出ず、ここまで飲んでどうなるのか？今になって私も考えてしまいました。

勿論、最初から下心があったわけじゃないです。

入ってきた当初は、そんなに可愛い顔でもないので気にも留めてなかったのですが･･･。

謙虚な姿勢と時々寝坊して遅刻する駄目さ加減が憎めず、50人近く居るスタッフの中で一押しでした。

これは私が40代だからでしょう。


その価値観は間違ってなかったのです･･･。


「帰ろうか？」私が言うと「ハイ」といつもの笑顔。

帰りの電車で何度か聞いていたが彼氏は居ないらしい･･･。

電車もなくあても無いくせに駅に向かう二人･･･。

そして真理子は私の腕を掴んでいます。

そしてホテルを発見…。


何も言わず入ると付いてきました。


エレベーターで強く抱きしめてキスをすると舌を絡めて来ます。

140センチくらいの身長の子とキスするだけもで大変ですね･･･。

シャワーを順番に浴びてベットに入って来ました。

キスをしてうなじに舌をはわせます･･･。

ちっちゃいお顔に細くて折れそうな首･･･。

コロンの匂いがします。

こんなロリ体系でも31歳の女･･･洗面所で準備してたんですね？

声は小さいが感度は良さそうで徐々に私のペースです。

そしてビックリした胸･･･。

え？この体系で？って位の巨乳。

肩幅が無いだけに物凄く大きく感じます。

凄い谷間に顔を埋めたりピンクで綺麗な乳首を舌先で転がします。

とうにＭ気質とわかっていた私ですから、意地悪を始めます。

「真理ちゃん見てご覧、綺麗な乳首の先･･･。」

薄目を開けて私の舌先を見ます。

私もオッパイを下から持ち上げるようにして見やすく舐めます。

「イヤッーーー」

何とも可愛いりアクションで大興奮！！！！

明らかに先ほどまでより声も大きくなっています。

「真理子ちゃんこんな感じて久し振りでしょう？」私がかまを掛けると「ウン」とうなずき見透かされたように恥かしがります。

乳首を軽く噛んだりしたら凄く感じて居るようです。

そして下へ下へ舌は貼って行きます。

それは40代のＳＥＸですから焦らしながら全身に舌を這わせます。

小さな背中にキスをするとビクンビクンしてウブな感じがたまりません。

そしてまた興奮！！！！

あんな地味で真面目そうな真理子ちゃんのパンティーが凄いんです･･･。

清楚な白なんですが大胆に透けているんです。

これだけでエレクト！！！！！

地味目な子なのに31歳の女ですね･･･。

このギャップたまらないですよね？それも140センチ位の身長の女ですよ。

パンティーを脱がさず、Ｖラインを舌で舐め焦らします。

明らかにあの部分が潤って大きなシミとなっています。

「真理子ちゃん凄いよ！いっぱい濡れてるね？」

わざと大きな声で言うと身をよじって恥かしがります。

鼻をパンティーの上からクリに充てると一段と声が大きくなり、職場での真理子ちゃんとは思えない乱れ方･･･。

ここからは私の物･･･。

「真理子凄いね？いやらしい匂いがいっぱいするよ！」

「いやっ！言わないで･･･。｣

私のローラライズボクサーのブリーフの上から頭が出そうです。

その硬くなった物を真理子のそこに充てて耳を攻めます

舌先を穴に入れたり熱い息を掛けながら菊のです。

「真理子ってこんないやらしい子なんだ？真面目だと思ってたけどスケベな女だね･･･。」

「イヤッ○○さん、そんな事言わないで･･･。」

「もう止めようか？」

「イヤッ！！！！」

「だってこんないやらしい子とは思ってなかったもん。お仕置きだったらしてあげてもいいけど･･･。」

なんて言いながら、うなじや乳首を責めます。

「真理子！欲しくないの？」

「あーーん･･･。」無言です。

「何だ要らないんだ？」

「イヤッ！！欲しい･･･。」

「エーー真理子ってそんな淫乱だったの？真面目そうなお顔して」

なじりまくります。

「意地悪しないでーーー。」

完全にドＭです。

パンティーの脇から指を入れてクリを刺激します。

「真理子俺のことどう思ってるの？」

「えーーー」とまた無言･･･。

「なーーんだ何とも思ってないんだ？じゃあ止めようかな･･･。」

クリを更にこねくり回します。

「あーーーんずるいよ･･･。」

「何とも思ってないんでしょう？」

「ううん･･･いつも優しくしてくれて嬉しかった。でも○○さん彼女居るし･･･。」

「彼女居る男とこんな所に入って感じてるんだ？悪い子だよね？真理子は･･･。」

「イヤッーン彼女に言わないで･･･今日の事は･･･。」

「じゃあ今日は止める？」

「欲しい、欲しいよ･･･。」



そう言われたら男でしょう？一気にぶち込みます。


ロリなんてまったく興味がなかったけど、小さい身体に大きな胸･･･。

そして何より職場で控えめな女がこんなに乱れてます。

もう最高の瞬間･･･。

小さい小さいオマンコには私のような並チンポでもキツキツ･･･。

おそらく経験も少なそう･･･。

「真理子気持ちいいよ！！！！真理子は？」

「○○さん私もいいのーーー。」

ヤベっ！！！！こんな興奮久々････。


「そろそろイクぞ！！！！」

ガンガン突いて折れてしまうくらいの細い身体を堪能します。

もう真理子も職場の女ではありません。

腕を頭の上に持っていき上から抑えこむようにピストンします。

何かロリの子を犯してみたいです･･･。

「出すぞ！！！！」

「ああーーん」

初めて顔に出されビックリしていました。

それから朝まで、小さな口でフェラさせたり、小さなケツでバックからはめたり、とにかく興奮の一夜でした。

小尻にぶち込む瞬間は最高ですね？

小さいキツマンに入れると自分が巨根になった気分で･･･。

しかし翌日以降アドレスを変えられ、その場限りの女となってしまいました。

今までは細くて背の高いモデル体系の女がタイプだったんですが、ロリもいいなぁと思った女でした。

女子高生は感じないけど、地味目の巨乳に小さな身長って物凄いレアだけに興奮しますよね？

結構若い頃から遊んできたので色々体験を書いて行きますね？

ではまた。





F(ハメ師）様ご投稿ありがとうございました！

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