淫乱清掃員-エッチな体験談・告白 FILE664

【エロ注意】ＡＶのイベント面白すぎワロタｗｗｗｗｗｗ

中卒でおじいさんのやってる清掃会社に１７から始めて２１からは

兄貴が立ち上げた清掃会社に移って働いてるんですが、そこでの話しです。

けぃの見た目としてはギャルで従業員はおじさんとか歳が離れてる方ばっかり。

最初こそおじいさんのとこから仕事をもらっていたりしたんですけど･･･

段々軌道に乗ってけぃが２４の時は深夜の清掃が多くなっていました。

ある薬局の深夜清掃のお仕事をもらって、最初は大変でしたが慣れてきて

通常清掃の時は２人で行くようになってきました。

ある時いつも通りけぃとおじさん（３９歳）の二人で現場に向かい

作業をしていて疲れたので休憩することにしました。

休憩中におじさんがマッサージ得意との事でお店の床にうつ伏せに寝て

マッサージをしてもらいましたが、ホントにすっごく上手くて連日の疲れで

寝てしまいました。どれくらい寝たのか分かりませんが、起きたらすっごく

気持ちよくて、それがセックスされてるという事にすぐ気づきました。

最初こそ「あぁぁん･･･いやぁん･･･だめぇぇ･･･お仕事中だめぇ･･･抜いてぇ！」

と拒んでいましたが、おじさんのおっきぃチンポで構わず突かれまくっていたら

もともとけぃもヤリマンで昔からヤリまくってたのもあって抵抗してましたが

すぐにえっちなスイッチが入ってしまい受け入れてしまってました。

誰も居ない店内でセックスに今まで経験したどんな事より興奮しちゃいました。

「ぁぁん･･･おじさんのチンポちょー気持ちいいのぉ･･･もっとしよぉ♪」

「けぃちゃんのグショグショおまんこ、気持ち良すぎでまたすぐ入れたくなるから、裸になってお仕事してくれないかな？」

もう頭の中はえっちな事でいっぱいのけぃはすんなり提案を受け入れて

作業服など脱いで全裸になると、おじさんは喜びながら近くに来て胸を揉んできました。

「けぃちゃんのおっぱいデカくて綺麗だねぇ！たまにTシャツの時見ると揉んでみたくてしょうがなかったよ！あぁ〜最高！」

そこからは、おじさんがムラムラする度にセックスをして

けぃもハメられたくなったら誘ってセックスをしてたら

お仕事終わるのが午前４時15分を過ぎていました。

帰る道中にえっちな話しになって、道端に止めて後部座席に移って

セックスをしてから帰りました。

それからおじさんとはセフレになってます♪

恵子様ご投稿ありがとうございました！

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