軽い気持ちが全てを無くす-エッチな体験談・告白 FILE689

【エロ注意】ＡＶのイベント面白すぎワロタｗｗｗｗｗｗ

この話は、先週の土曜日の夜の事です皆さんは、嘘の話と思うでしょうが　私は、他人に告白をする事を迷いましたが書く事によって自分の行動に反省をする人がもしもいてくれれば良いと思って書きます。しかし辛くなるので簡単に書きます。土曜日の夕方、友人のTちゃんから電話があって今夜久し振りに飲みに行かないかと聞いてきたので今夜は主人も飲みに行くから帰りは遅いのでTちゃんに『行っても良いわよ』と返事をした。そして、電話を切ってから急いで子供を車で20分程の所にある私の実家に行き母に『今日は久し振りに同級生と食事に行くからなるべく早く連れにくるので見ていてよ。お願いだから』と言うと『絶対に早く来なさいよ』と言って預かってくれた。そして私は家に戻って風呂に入ってから何時もより化粧を派手にして下着も未使用の派手なものを身に付けて服装も若く見えるような服を着た。そして、時計を見るとちょうど良い　時間なので私は待ち合わせの場所へと向かった。私が到着するのと同じ位にTちゃんも来た。私は、挨拶をしてから何処に行くの?と聞くと彼女の知っている店に行こうと言って私を連れて行ってくれた。その店は炉端焼きの店で雰囲気が良いので話しをしながら　どんどん酒が入ってしまった。そして時間も遅くなってきたので彼女が帰ろうかと行ってきましたが私は本当に　バカでした。彼女に私はもう少しだけ飲んでかえるので心配しないで先に　帰ってよと言いました。すると彼女は『じぁ先に帰るけど早く帰りなよ』と言って店を出ていきました。そして、少しすると私より年下に見える男性　二人が声を掛けてきてから店を変えて飲み直しませんかと言ってきた。　　そして私は『店を出るならトイレに行ってきま~す』と言ってトイレに行き戻ってくると『さぁ残っているのだけ飲んだらでようか』と言うので私は、グラスに残っているのをグィと飲み干して彼達に支えてもらって店を出た。本当に私が覚えているのは、ここまでてす。そして私が気付いた時は怖い顔をした主人の姿がありました。そして主人が教えてくれた話しによると私は玄関の前で裸でアソコの中にバイブを入れながら精子を大量に垂らしながら寝ていたと言っていました。そして、身体中にキスマークが付けられていました。私は、どうしたのか詳しく話せと言われても覚えていないので話す事はできません。おそらく男性達は私を薬で眠らせてエッチをしてからカバンの中を調べて免許証で住所を調べて　家の前に捨てていったのでしょう。　私は主人に謝って謝ってしましたが　主人の返事は『祭日明けに離婚届を出すから荷物をまとめておけ』と　言うだけです。しかたがないので私は休み明けに出て行きます。詳しい事は書けませんでした。すみません。私は物置のゴザの上で最後の夜を過ごします。

愚かな妻様ご投稿ありがとうございました！

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