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愛する娘を

ペンネーム ロキ 男性からのご投稿
現在のご年齢 35歳
性別 男性
カテゴリ 大人
タグ なし
男性からの拍手 40拍手
女性からの拍手 17拍手
トリップ なし
コメント オン
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【エロ注意】AVのイベント面白すぎワロタwwwwww


私には高校1年の娘がいる。

もちろん今まで娘を女として見てはこなかった。
最近は仕事も忙しく、妻ともうまくいってなかった。
もちろんセックスもここ何年かはしていない。
最近になって私は自分の性欲が強くなってきていることを感じている。
通勤途中に駅の階段で見える女性の脚、胸元が出ている女性を見るとチラチラと
覗いてしまうこともある。男なら当然のことだろう。

それは寒い冬の時期の出来事だった。

私は帰宅してリビングでワインを飲んでいた。すると娘が帰宅してきた。
もちろんいつも通りのことだ。妻は近所の家に行ってたので娘と二人でした。

私「由紀子(娘)おかえり」 由紀子「ただいま〜」

由紀子はまたお酒飲んでるよぉと言いたそうな顔だ。
そう思われてもしかたない。私は酒癖が悪く、酔うとお喋りになり由紀子の説教を
始めてしまうのだ。しかし、仲は良く、私を尊敬してくれているようだ。

由紀子「お父さんホントにワイン大好きだよね〜」

と言って来たので、少し酔っていた私は冗談で

私「ちょっと飲んでみるか?」

とすすめてみた。当然断ると思っていたのだが、意外な答えが返ってきた。

由紀子「うん。どんな味か知りたい!」

もちろん真面目な娘で、お酒を今までに飲ませたことはない。
飲んでせいぜい正月に一口くらいだ。私は驚いたが、酔っているのもあり、
娘にワインを軽くついでやった。娘は学校帰りだったので、制服姿でした。
真面目だが、スカートは膝くらいまで短くしていた。冬なので黒タイツもはいていた。

由紀子「うぇ〜、渋い〜」

酔っていたせいかグラスに半分近くついでしまった。お酒を知らない娘は一気に飲み干してしまった。しばらく渋い顔をしていたが、そのまま二階の自分の部屋に戻っていった。私は少し心配したが、まぁ後は寝るだけだし、妻にもバレないだろうと思い、そのまま一人で飲み続けていました。しばらくすると、階段を不規則なタイミングで娘がおりてきて、私の前にきました。その顔はひどく赤くなっていてフラフラとしていました。それにまだ制服のままでした。

私「どうした?具合悪くなっちゃったか?」 由紀子「う〜頭がグラグラするよぉ」

私「じゃあ早く着替えて寝なさい!なんで戻ってきたんだ?」 由紀子「お水が飲みたい〜」 

そう言ってキッチンまでフラフラとしながら歩いていきました。さすがに私も心配になって見ていると、上の戸棚からコップを取ろうとつま先立ちになった瞬間に、

由紀子「きゃっ」

娘は脚をひねったらしく、転んでしまった。私はすぐに起こしに行ってやろうと思い近づいたのだが、私はその光景を見てから娘に対しての感情が変わってしまった。

転んだはずみで、由紀子のスカートはお尻までめくれてしまい、なんともいやらしい姿になっていたのだ。美しかった。今まで意識していなかったが、長く細い、すらっとした脚、そして小さいお尻。タイツははいていましたが、形はハッキリとわかりました。
黒タイツ越しだからよけいにいやらしく見えたのかもしれません。しばらく傍観してしまいました。すると娘が

由紀子「足いたぁい」

その声で我に帰り、肩を掴んでとりあえず床に座らせました。どうやら足首をねんざしたらしく、すぐには立てないようでした。私はシップを貼ってやろうと思い、娘に伝えると、タイツを脱がないと貼れないと言い、酔ってるせいか、すぐに脱ごうとスカートを再びめくり、タイツの上の部分に指をかけようとしていました。私には刺激の強い光景でした。さすがにずっと見ているのは不自然だったので、シップを取りに行こうとしましたが、気になってしかたなかったので、シップを探すふりをしてチラチラの娘のタイツを脱ぐ姿を見ていました。酔っている娘はこちらのことなどまったく気にしてはいなかったので、私は舐めるように見てしまっていた。黒いタイツから淡いピンクのパンツが見えました。私は不覚にも勃起していたのです。次に白く綺麗で、おそらく男を知らないであろう太もも、そして長い脚が見えていました。

私「ぅぅ」

私は声が漏れてしまうほど興奮してしまい、急に激しい射精感に襲われました。

私「見つからないなぁ、ちょっとトイレに行ってくるから待っててくれ」

そう伝えると、私は急いでトイレに駆け込み、もうトイレで抜いてしまおうと思ってパンツを下げました。すると、ビックリすることに、もう射精をしていたのです。酔っていて気がつかなかったのか、大量の精液がパンツにびっしりと出ていたのだ。私は自分の娘をおかずに射精をしてしまうなんて、と罪悪感に襲われた半面、由紀子を抱いてみたい!という気持ちを抱いてしまったのです。この日を境に、私の由紀子に対する愛情がどんどん歪んでいきました。トイレから出て、少し冷静になった私は、娘にシップを渡し、本当は私が貼りたかったのですが、自分で貼らせました。しばらくすると少し良くなったらしく、脱いだタイツを持って部屋に戻っていきました。

その日、私は珍しく、妻を誘いました。妻を抱きたいと思ったのは、由紀子を想像しながらセックスがしたかったからです。もちろん断られたので、あきらめて寝ることにしました。             
                                                                つづく

ロキ様ご投稿ありがとうございました!

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