同級生から手コキされた-エッチな体験談・告白 FILE713

【エロ注意】ＡＶのイベント面白すぎワロタｗｗｗｗｗｗ

小学校五年のある夏の日
オレは水泳の授業のため更衣室に向かっていた。

うちの学校は田舎なので学校の中に小さな林があり更衣室が混んでる時は
みんな林の中で着替えをするのだった。

その日も更衣室には入りそびれたので林で着替えようと向かっていると同じ
クラスの女子が何人かが固まっていたのだがオレがその近くを通りかかった
時に着替え中のS子がバスタオルをポロっと落としてしまい一瞬全裸状態に
なった。そのときにS子と目が合ったと思うのだがオレはすぐに目をそむけ
何も見てないかのように足早に通りすぎた。

そしらぬ顔を装ったオレだがぽっちゃり型でこの学年にしては大きいS子の
胸を見てしまいすごくドキドキしていた。初めての性的な興奮だったかも。
通り過ぎざまの一瞬だがS子ちょっと大き目の乳輪がバッチリ記憶に残った。
オレが大きめ乳輪が好きになったのはその時からだった。

オレはS子の全裸チラ見のことは誰にも言わなかったしS子も何か言ってくる
ようなこともなかった。

そんな出来事があったことも自然に風化していっているように思えた。


中学二年の秋のこと、グループ発表の課題みたいなものをやるためにオレの家に
班の男女５人くらいで集まっていた。全員で3時間くらいやったあたりから
塾だとか家の用事とかでポツリポツリと人が減っていき最後まで残ったのは
オレとS子の２人になった。

それから２人で残りをやっていたのだけどＳ子の近くにあった消しゴムを
取ろうと手を伸ばしたとき彼女の胸に軽く触れてしまった。
ちょっとーエッチなんだからぁと一瞬怒るS子にゴメンわざとじゃないんだよ
勘弁してよと謝るオレ。

またしばらく課題に取り組んでたがS子がねーぇT雄アンタそういえば５年の
時わたしのオールヌード見たんだよねぇ。あの時どう思ったのと言ってきた。
やっぱり覚えていたんだと思ったがオレは昔のことだし一瞬だけだったから
よく覚えてないよとサラッといいその話を終わらせようとた。
が、S子はほんとに?女の子の裸見て興奮とかしたんじゃないのー!とさらに
続けてきた。
オレはホントに一瞬だしよく見えてないないから興奮なんかするわけない
じゃんどうせなら今見せてよ・・・とつい口をすべらしてしまった。

ヤバイ、怒っちゃうとヒヤッとしていたのだがS子からは思ってもみなかった
言葉がかえってきた。いいよ二人で見せっこしようよ。
オレは言葉を返せないでいたのだがS子は見せっこする気まんまんのようで
さっと上着一枚を脱ぎはじめた。オレは本気かよといおうとしたがオレの
言葉をさえぎるかのようにじゃあ上からいくねとシャツをまくりあげブラを
露出させた。
同級生の他の子よりは大きいS子の胸を見てオレの理性はふきとんだ。

触ってもいいと聞くとうんとのことだったのでもうブレーキもきかなくなり
はじめていたオレはブラの下側に手をあてそのまま中へ滑りこませ直にムネ
をさわっていたが彼女が怒る様子がなかったのでなんでもしてやるとばかり
強く揉みだした。
ああん強いよ、もっと優しく揉んでよと言われたがS子はブラをはずしさわり
やすいようにしてくれた。しばらく揉んだり乳首をつまんだりしていたが
早く下のほうも見たくなってお願いマンコ見せてよというといいよと言って
パンツを脱ぎ捨てかるく足をひらいてくれた。

自制の効かなくなっていたオレは彼女のヒザに手をあてガバッと大きく開いて
マンコをまじまじと観察しようとした。S子はもうスケベだねーといったが
足を閉じようとすることはなかった。ちょっとさわらせてと頼むと少しならね
と返事されたので彼女のワレメをそっと指でなぞったり広げたりしてみた。
S子のアソコはじわっと濡れているような感じだった
3〜4分くらいマンコをさわったり観察したりしていただろうか

S子ははい終わりだよ、もう充分見たでしょと言って足をとじてしまった。
そして今度はT雄が見せる番だからねといった。
えっ、ううんとオレはためらっていたのだがわたしがこんなに見せたのだから
アンタもちゃんと見せてくれなきゃ卑怯じゃんと言ってきた。
オレはとりあえずジーパンを脱いだがパンツを脱ぐのをためらっていた。
もうこれ以上できないというくらいにビンビンに勃起していたから脱ぐのが
恥ずかしくてたまらなかったのだ。
しびれをきらしたのかS子がもうはやくしてよとオレの股間に手をのばして
きた。おおーっすごいことになってるねー。それを見たいんだから早くしな
よとパンツを脱ぐのを催促してきた。

わかったよ、いくぞ、びっくりするなよと言い捨て覚悟を決めたオレはパンツ
を一気にひき下げた。すごい、こんなになるんだ。もォマジですごいよとS子
は興奮してるというかなんか喜んでるみたいだった。
わたしも触ってみるからねとS子はかるく手を添え勃起しているチンコの下から
上まで確かめるかのように触っていた。こんなに大きくなるもんなんだねと
感心したり裏側はこうなってるんだとかブツブツいいながらも堪能している
ようすのS子はとてもニコニコしているようだった。

もういいだろ、これで終わりにしようとオレはしゃがんでパンツを履こうと
したのだがまだいいじゃんと言いながらS子はオレの胸をどんと突き倒した。
ゴロンと仰向けのような姿勢になったオレを肘で押さえるようにしながら
Ｓ子はまたチンコをさわってきた。

ねーオトコの子ってさこうすると気持ちいいんでしょうといいチンコを扱き
だした。出るとこ見たいのよ、出してみてよとS子は手コキを続けようとして
いる。そして逃げられないようにするためかオレの上に跨って押さえつけ
ようとした。そのときお尻がオレの頭のほうだったので今まででもっとも
目の前でマンコを見るような体勢になった。ただでさえビンビンのチンコが
また元気になりそうなくらいだった。

おいやめろよ、やろめろよと言いながらもオレは無抵抗でS子のされるがまま
になってた。そしてほどなく射精。自分でしてても気持ちいいがその時は
なんともいえない気持ちよさを感じたのをおぼえている。
出たねーっすごいよと言ってニッコリ微笑むS子。あのなんとも嬉しそうな
笑顔をオレは忘れることはないだろう。


頭も薄くなりつつあり腹のでただらしないオッサン体系になった40代のオレ
だけどあの時のことが強烈に印象に残っているためかオレはセックスするより
女に手コキで出してもらうほうが好きだ。
今でも嫁に頼んで時々手でしてもらっている。


あの頃より格段に老けたオバサンになったS子だが今でも出たねーと満面の
笑みでオレに微笑んでくれる。


カローラバン様ご投稿ありがとうございました！

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