おませなかおりちゃん-エッチな体験談・告白 FILE736

【エロ注意】ＡＶのイベント面白すぎワロタｗｗｗｗｗｗ

ぼくが小学生のときです。正確には小２です。まだ○ナニーも知らず少し女の子に興味がある程度です。
教室は木製の机で２人並んで座るタイプでした。席は必ず女子と男子で座っていたと思います。好きな女の子の隣になるのが楽しみでした。
その時の隣はかおりちゃんでした。彼女はぽっちゃり型の女の子でタレントの柳○似の性格明るめの女の子です。
ある日の授業中のことです。何を思ったのか、かおりちゃんが「○君、女の子に興味あるでしょ」と聞いてきたのです。
「あ、う、うん」うなずく僕。
かおりちゃんは僕の左手をとり自分のブラウスの中にそっと入れてきたのです。
「おっぱいさわりたいでしょ」といいながらぼくの手のひらを乳首のあたりに持っていき、揉ますのです。
ぼくは全く膨らみの無い胸というか、腹というかよくわからない部分を撫でまわしていました。
かおりちゃんが「どう？」って聞くのでぼくはあいまいな返事をしていました。興味がないと思ったのか、かおりちゃんは「お○んこさわりたいんでしょ」と言ってくるではありませんか。
ぼくはどう返事していいのかわからずもじもじしていると、再度左手をつかんで、スカートの方へ。
チラッと横をみると真っ白いパンツが見えました。おパンツの上から触るのかと思いきや、なんとパンツの中に左手を押し込んできます。
ぼくはその当時女の子の構造はまったくわからず、そのままにしていると、「もっと下よ」と言って割れ目の方に・・。
よくわからず割れ目にそって指を上下にすりすりしました。ぼくは触るより見たいと言おうと思ってかおりちゃんの方を見ると、なんかうっとりしています。
たぶんクリちゃんを刺激しているのです。ぼくはもっと下の方はどうなっているのかと思って指を中の方に入れようとしました。
すると「中のほうはダメよ」と言って上の方（たぶんクリ皮）を擦らせていました。
しばらくそれが続き、急に「もういいでしょ」と言われ、手をどかされ、何もなかったように授業を受けていました。
ぼくは何がなんだかわからずボーっとしたまま授業を受け終わりのベルが鳴りました。
ただ左手がおしっこ臭くてたまらなく、すぐ手を洗ったのだけ鮮明に覚えています。おわり

けんちゃん様ご投稿ありがとうございました！

関連：貧困の世の中！
関連：初体験
関連：初対面



おすすめ：


▲トップへ