露出体験での失敗談…おじさんと…-エッチな体験談・告白 FILE772

【エロ注意】ＡＶのイベント面白すぎワロタｗｗｗｗｗｗ

夏休み、学校でクラブがあって、
その日は午前中で終わったの、その帰り道の事。
服装は部活の短パンジャージと部Tシャツ。

オシッコがしたくなったの…(笑)

けっこう我慢強い方なんだけど、
この日に限って、ちょっとお腹も痛くって、
駅でもスーパーでもトイレがあるのに、
当時、露出にハマってた私は、また良からぬ事を考えた。
ちょっとだけ遠回りして、公園に寄り道したの。
ちょっと汗だくになりながら自転車で。
暑い日中だけあって、外でうろちょろしてる人もほとんどいなかった。
そこは市営プール、芝生広場、とかあって、
コンビナートが近くにあるの大きな公園なの。
木々がおおい繁ってる所が、公園の端辺りにあって、
人も入っていかない様な所をキョロキョロ辺りを見渡してながら、周りに誰もいないのを確認しながら入っていった。
木陰で死角になるような場所を選んで、
そこで…まず短パンを脱いで、鞄にしまいました…
上は部Ｔのままで…下は薄い黄色のパンティー…
パンティーは大きめのやつでお尻も隠れる、
でも薄地なの。
そのまま、ちょっと歩いてみたの。
風がとおる感じでスースーするの。
(『誰かに見られてる…』そんな妄想しながら…)
(『アァッ、ドキドキしてきたよ…アソコが熱くなってきた』)パンティーには染みができ始めたの…
立ち止まりコンクリートの壁にもたれて、
オナニーしてみたの…
(『見られてる感じする、あぁっ、感じちゃう』妄想しながら)
パンティーの上からアソコをなぞってみたの…
『アァッ、イイッ、キモチイイっ』
さっきよりも濡れてきた…
パンティーにさらに染みができてきた…
興奮してきた私は…ブラの後ろのホックを外して、
部Tを脱がずにブラだけ抜き取ったの…
ブラを鞄にしまって…
パンティーの中に手を入れて…
熱く火照ってるアソコを弄りながら…
くりをなぞったり、あそこに指を出し入れしてみたの…
部Tの上からおっぱいを揉んで、
乳首を摘まんだりもして…
『アァッ、イイッ、アァッ、イイッ、イクッイクッ』
声も我慢せずに、喘いぢゃった。(笑)
ビクッビクッと身体を震わせて、すぐ逝っちゃったの…
やっぱり野外露出はやめられない。
普通のオナニーよりも気持ち良いし、感じちゃうの…
パンティーを脱いで、エッチなお汁をティッシュで拭きとってみた。一枚では足らないくらいだった。(笑)
もうドキドキだった…
ノーパンのまま、ちょっと歩いてみたの。
逝ったばかりだから？
また、濡れ出した私のエッチなアソコ…
誰もいないのを確認して…
その場にしゃがんで…
またオナニーしてみたの…
やっぱり気持ち良いの…
グチュグチュになってきた…
(『おかしくなっちゃう…たまらないわ…』)

そのままオシッコもしてみたの…

『シャシャー』

我慢してたのもあってか？
すごい勢いだった…外でするオシッコ…
ドキドキしちゃった…
(『いやっ、おしっこして感じちゃった。私って変態だわ』)

また歩きだして、ちょっと場所を変えてみたの…
コンクリートの高い壁が出来た所に行って、
お腹の痛いのもあって、

つい…調子にのってしちゃったの…
大きい方も…う〇こを…
(『私って変態だぁ』なんて思いながら)

誰もいないと思ってたのに…
でも見られてたの…
全く気がつかなかった…

オジサンだった…60代くらいかなぁ…？
してる最中に突然現れたの。

オジサン:『ん？こんな所でいったい何をしてるんだい？』『こんな可愛い女の子が？こんな所でう〇こしてるんだね？』
『はしたないねぇ〜なんか臭いなぁ』

オジサンが私の側に来たの。
ジロジロ見られてる。
急に止める事もできないし…
まだまだ出ちゃうの…
オシッコまで出ちゃった…

私:『いやぁ、見ちゃダメぇ〜、見ないでぇ〜』
隠すこともできない…
オジサン:『あははは、可愛い女の子がお漏らししちゃったのかなぁ？それとも何かな？誰もいないって思って、こんな所でう〇こをしてるんだね？』
『いけない子だね』
私:『言わないでぇ、見たらダメぇ！あっちに行ってぇ！』
オジサン:『あははは、お嬢ちゃんがここに来たときから、ずっと見させてもらってたんだよ、オジサンがいるのも知らなかったのかい？そこでオナニーしてるのも見させてもらったよ。イクイクって、すごく大きな声だったね？』
おじさん:『おしっこも放物線書いてたね、またオナニーしたろ？エッチなお嬢ちゃんだ。』

耳元で、エッチな感じで言われた。
おじさん:『見られたいんだね？そうだろ？』

いやらしく話すおじさん。
その言葉を聞いてドキドキも止まらなくて…
身体が熱くなって疼いてきたの…
大きい方も終わったけど、立ち上がれないし…
どうしようもできなかった…
どうしたらいいんだろ？考えてた…
ちょっと来なさいって言われ、連れていかれました。
ちょっと歩いて。

オジサン:『こんな所で可愛い女の子がねぇ…初めて見たよ』
私 :『い、言わないで、もういいでしょ、帰してよ』
オジサン:『こんな若い女の子のお尻も、汚いう〇こも、そうは見れんからなぁ…』
『公園をきれいにしてるおじさんに、掃除までされるつもりなんだね。まったく困った子だね。誰が掃除すると思うんだい？』
『お嬢ちゃんが汚した公園を、おじさんがきれいにするんだよ。どうしたら良いかくらいわかるだろ？ん？エッチなお嬢ちゃん。』
そう言いながら、私の後ろにまわって、
おじさん:『う〇んこしたばかりのお尻だけどなぁ、どれ、どれ、見てあげるよ、こんなに汚しちゃって、ダメだなぁ…いけない子だね』
『うん、いい形のお尻だねぇ』
そういって、オジサンは私を四つん這いの姿勢にさせたの…
オジサン:『かぐわしい臭いやな、どれ、どれ、仕方ないなぁ！お嬢ちゃんの汚れたお尻をオジサンがきれいにしてやるからな、感謝するんじゃぞ！』と言いながらお尻を舐めてきたの…
私…お尻の穴とか舐められたこと無かった…
だから？気持ちよかった…
感じちゃった…
私:『いやぁ、ダメぇ〜、な、舐めちゃらめぇ〜、あぁっ、あぁぁぁぁん』
抵抗すら出来なかった…
オジサン:『あははは、そうかそうか、オジサンにお尻の穴舐められて、感じとるんやなぁ、いやらしいお嬢ちゃんだぁ』『ほれ、ほれ、どうじゃ、気持ちいいか？』
オジサンの舌がお尻の穴を上から下へ、
さらにはお尻の穴を舌先で責められたの…
あの感触は今でも忘れもしないわ…
私:『いやっ！か、感じてなんかないもん、あぁっ、ダメダメっ、』
首を横に降りながらも、
気持ち良さにおかしくなりそうで、
身体もビクビク震えちゃう。
あそこが、また熱くてなってきて、仕方かなった…
オジサン:『そうかそうか、でも嘘つきはあかんぞ！
ほら、お嬢ちゃんの可愛いお〇こからエッチなお汁が溢れてきとるぞ！』
『おじさんにお尻を振って、エッチなお嬢ちゃんだ。』
『パシッ！』『パシッ！』
オジサンがお尻を平手打ちしてきたの。
オジサン:『嘘つきはこうしてやるからな！』
『何をいってもあかんぞ！お嬢ちゃんは公園でう〇こしたんだからな！』『パシッ！』『パシッ！』
私:『痛いっ！やめて！ｱｧﾝ！痛いって、それは言わないで！』
(『ダメっ、感じちゃダメよ！オジサンにお尻を叩かれて、
なんで感じちゃうの！ダメ！感じちゃダメっ！)
オジサンの舌がお尻の穴から、だんだんと敏感な方へと近づくの…
もう、気持ちよくて、よくわかんなかった。
オジサン:『若い女の子のエッチ汁なんて滅多に味わえんからなぁ…楽しませてくれよ。ここもオジサンが綺麗にしてやるからな！』
『ええのぉ、こんな若い女の子がお尻を振って』
と言いながら、見知らぬオジサンの舌が、
私の敏感なアソコ責めだしたの…
『ジュルジュルジュル』と何とも言葉で表現出来ない様な音をたてて吸いだしたり、
何度もオジサンの舌がアソコを上から下へと舐めてきたの。敏感なくりをオジサンの舌で見つけられて、責められたの…

私:『あぁぁん、ダメ！そこはダメダメ！感じちゃう！』
〓オジサン:『一段と溢れて来たぞ！ほらっ！』
オジサンの指に私のお汁がたっぷりとついて、それを私に見せてきたの。
私:『違うもん！違うもん！』
オジサン:『違うもんか、こんなにいやらしいエッチなお汁出して、お漏らししてるみたいだぞ！嘘つきはこうだぞ！』『パシッ！パシッ！』お尻を平手打ちされながら、
また舐められたの…
感じないわけがない、
私もこんなに気持ちいいの初めてだった…
彼よりもうまい！
気持ちよかったの…
ずっと舐められて感じちゃったし、
何度も逝かされたの…
オジサンのはついに私の中に入ってきた…
私の彼のお〇ん〇んよりも大きな感じがしたの…
私:『あぁぁん、あっ！ダメぇ〜いれちゃダメぇ〜あぁぁぁん』
(『感じちゃダメダメ！』あ、でもダメ！気持ちいいっ！腰が勝手に動いちゃう！)
私:『ダメ！抜いて、お願いっ！ｱﾝ、ｱﾝｯ』
おじさん:『ええか？気持ちええか？』
おじさんの杭を、熱い私の中に打ち込まれる。
私:『ｱﾝｯｱﾝｯ！ﾗﾒｪ〜！ｱｧｧｯ！』
グンと打ち込まれる度に奥まで当たってる様な気がして…
私:『熱いのっ！熱い！いやいや！抜いてぇ！』
おじさん:『よくしまるな！良いぞ！良いぞ！』
私:『お、お願い、中には出さないで…お願い、中には出さないで…』
エッチなお汁が溢れてきて太股をつたうの…
エッチでこんなに感じた初めてだった。
おじさん:『良いぞ！お嬢ちゃん、気持ちええか？どうや？』
私:『ｱｧｧｯ！気持ち良いのっ！でもお願いっ！中にださないで！お願いっ！ｱｧｧｯ！ｲｲｯ！』

やられちゃった、自分が悪いんだもんね…
オジサンのがさらに固くなくなってきた感じがしたの…
バックで突かれたの、長かった。
彼と違うのは腰の使い方だった…
オジサン:『よくしまるお〇こやなぁ…いいぞ！』
私:『あぁっ、ダメダメ！中には出さないで！』
オジサンは中だししない代わりにお口で逝かせろっていうの…私のお口には入りきれないような大きさだったの…
見知らぬオジサンのをお口で受け止めたの…

そのあと、仰向けに寝かされて、
オジサンにじっくりアソコを弄られたわ…
クンニもされて…感じたの、いっぱい…
何故感じちゃうのかな？私
自分が嫌で仕方なかった…
満足したのか、オジサンはなにも言わずにその場を去ったわ…汗だくで土が身体についたりして、
こんな姿も見たくなかった…
私は、鞄から下着を取り出し、
急いでそこを立ち去ったの…
家についてシャワーしたわ…
ずっとシャワー浴びてた…
オジサンの汚らわしい舌の感触も、
何もかも洗い流したかった…
でも忘れられないの…
また思い出すたびに濡れてきちゃうの…
感じちゃう私…なんていやらしいんだろ…
仕方ないよね…こんな私んだもん…


何日かして、またあの公園に行きました…おじさん探しに…

かおり様ご投稿ありがとうございました！

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